西村拓哉くん 21歳のお誕生日おめでとう

西村拓哉くんレベルアップおめでとうございます✨

大人の仲間入りをしてからあっという間にいちねんが経ちました。様々なことに挑戦し、はじめてのことがたくさんだったこの１年。きらきらした思い出を幾つも共有してくれてありがとう📨⭐︎

ちいさな頃から、大人たちに囲まれてお仕事をしたりプロであることを求められることが多かったりする拓哉くんからしたら、年齢って子どもになれる唯一の武器だったと思う。だから、去年の4月19日になった瞬間は「はたちになったことを気負わずに、時々だれかに頼りながらアイドルたのしんでね」って思ってたなあ…

ま、そんなしがないおたくの心配をよそに、西村拓哉くんはすくすく成長していきました🐕 本当におたくにとってもはじめてのことがたくさんだったね。

春、桜とともに舞い散った10代最後のステージと20代最初のステージ。儚いの具現化になりました。

夏、東に西に行ったり来たり。スクリーンに抜かれた瞬間に5万人を一気に沸かせて、ドームでりとる担に何度もドヤ顔させてくれてありがとう。

秋、会える現場がおわったと思えばつぎはテレビで会えるアイドル✨に。東京でひとり暮らしをしながらの撮影は、りるちゅでも目がとろんとするくらい毎日がんばりました。

冬、ラブコメ映画に出たりライブをしたり、師走もびっくりな多忙アイドルに。

「バイト頑張ってあそびやー！」「うらやましい」って素直なことばがぽろっと出るくらいだから、きっとお友だちとやりたいことがたくさんあるんだろうなって思うと切なくて（ ;  ; ）でも、アイドルというお仕事をしてるからこそみれる景色がぜったいあるからね。まいにち頑張ってくれて本当にありがとう🙂‍↕️

はたちの抱負ではなしてくれた、「じぶんの思い描いてる夢」がひとつでも叶えられるといいな。そのためにこれからも応援するからね！

迷ったときは、たのしいと思うほうを選択できるといいなあ。21歳もきらきらしたいちねんになりますように✨

アイドル9さいおめでとう☆彡

2023.11.23

今日でふたりはアイドル9さいになりました。

わたしもふとした時につよく想う、「続けることの難しさ」

自分がやりたい！と思って始めたことでも、途中で投げ出したくなったり、なんとなく飽きてしまったりするのですが、誰かの夢や理想を背負って活動するって、どれだけ大変なことか。想像しただけで胸がきゅっとなって、感謝のきもちでいっぱいになります。

ちょっとだけ、ふがたくのお話をしましょう。

ふたりは、兄弟でも幼馴染でもありません。この日に一緒にオーディションを受けに行こうと約束した親友でもありません。偶然が、運命が、ふたりを同期にしてくれました。

拓哉くんが苦手なことは風雅くんが得意で、逆に風雅くんが苦手なことは拓哉くんが得意で。

拓哉「この凸凹がぴた！ってはまるくらい、ぼくにできないことできるイメージがある」（11/19 とれ関より）

たまたま同期になったふたりなのに、一緒に頑張ればなにもこわくないぞ！のふがたくは、まさに最強コンビ。だけど、このあと拓哉くんはこう続けました。

「だから全部すごく感じる」

お互いがお互いを補って、だけど時にはライバルで。追って追われてどんどん成長していくふたりの関係性がとても好きです。

どれだけがんばっていても、周りに評価されるのってステージの上での本番だけだから、アイドルには結果より経過なんてのは通用しないんだろうなって思うと、すごく残酷で。みんな夢に向かってがむしゃらに頑張っているから、同じくらい頑張ったところで生き残れないのがこの世界。それを日々肌で感じながらも、「続ける」選択をしてくれている姿が、応援したいと思える原点なのかな、と改めて思いました。

ミライヤーの２番にこんな歌詞があります。

「君の笑顔が輝いてる　頑張るぼくの宝物だね」

頑張るぼくの宝物・・ぐっとくる歌詞で聞くたびにじーんとなります。これを応援しているアイドルが歌ってくれるがまた最高で（ ; ; ）ずっとキラキラしたものばかりが瞳に映るといいなあ。

これから先、いろんな選択を迫られるときがたくさんあると思うけれど、楽しいと思える方を選択できるといいなあ。上手くいかなくていやになるときもあると思うけど、きっと大丈夫！だって隣にはいつだって最強の同期がいるからね。できないこともふたりで、いや５人でがんばれば、大丈夫だと確信しています☆彡

アイドルでいてくれてありがとう！大きいステージにぜったい連れていくし、連れていってね。誰も見たことがない景色をたくさん見にいこう🥂⭐︎

なれの果ての僕ら

先週、ついに最終回を迎えたドラマ「なれの果ての僕ら」で共演した、井上瑞稀くん・矢花黎くん・西村拓哉くんのなれ果てトリオ！いろんな雑誌やISLANDTVでの「みじゅたくれい」のかわいいエピまとめ！すたーと！

（以下敬称略）

・サシ飯をするくらい仲良しなみじゅたくと、ちゃんとお話しするのはほぼ初めましてのれいたく

・だけど、

・矢花「ニシタクは、俺が差し入れた炭酸ドリンクを冷蔵庫に入れて破裂させた」

・みたいなパワフルな思い出はある

・こっから信じられないスピードで矢花くんにも懐いていきます

・現場で3人でお昼ごはんを食べるのを楽しみにしてた矢花くん。でも、３人で固まるとまわりの方が話しかけづらいと思って、「３人で固まるな！散れ散れ！」と言ってた瑞稀座長

・そんなお兄ちゃんたちをみながら、いちばん最初に共演者と仲良くなっていたのは末っ子拓哉

・矢花「瑞稀くんが共演者さんと仲良くなるために編み出した方法が、ニシタクがほかの人と喋ってるところにひょっこり便乗するっていう」瑞稀「コミュニケーション能力の高いニシタクが現場にいてくれて、本当によかった（笑）」

・スタッフさんからも「現場では彼がアイスブレイクのような役割だった」と言われる

・瑞稀「ニシタク、あそこ行ってこい！」→共演者の方のところに遊びに行く拓哉→暴れすぎて「きみらの後輩、どうにかして！」とクレームがくる→兄ズ「帰ってこい！」愛おしすぎる拓哉わん🐶

・瑞稀「ニシタクはかわいげがあるから許される」矢花「それでどんどん輪がつながっている節は間違いなくある」

・瑞稀「ニシタクは、周りとのコミニュケーションを円滑にしてくれるのでこういう子がひとり現場にいてくれるとすごく盛り上がるし助かる。いちばん、人の懐にキャンキャン入っていくのはニシタク」

・人懐っこさを最大限に発揮したなれ果て現場

・瑞稀「（ニシタクは）今の現場でも覇権握ってるからな〜（笑）」

・瑞稀くんと矢花くんのカバンの中から香水を出して、メイク室にニコニコしながら持ってきて共演者の方に嗅がせて回ってた拓哉「これみんな嗅いでくださいよ順番に！」「どれがいちばんいい匂いですかあ！」

・矢花「僕の香水は“モテたいヤツが付ける香水”という不名誉を与えられました」

・拓哉「矢花くんがモテようとしてるぅ〜！」と現場で大騒ぎ

・しかも朝の５時半

・矢花「ニシタクは“陽”」

・とにかく、ニシタクはいつでも元気だったらしい

・矢花「プリン１個で４時間くらいずっとフルテンションでした」瑞稀「撮影したシーンもなかなか重たいシーンだったし、かなり遅い時間だったけど、ニシタクだけはプリン食べて復活してました」

・プリンを食べて元気になる末っ子

・矢花「俺とニシタクは物語の考察をよくしてるよね」拓哉「役作りの延長ですよね」瑞稀「役者ぶるなよ！シリアスな場面撮ってるときに、廊下でうろつろしてたくせに！」

・拓哉ってひよこちゃんなのかも

・瑞稀「ニシタクが場を明るくしてくれてるから助かってるんだけどね。にしても、まあ〜元気（笑）」

・持ち前の明るさで、なれ果て現場を救ってたひよこちゃん

・雑誌の撮影中は、矢花くんをいじり倒す拓哉と、その様子を見ながらずっと笑ってる瑞稀くんの図になっていた

・ボケ７ツッコミ３で話す拓哉

・「これ面白いんちゃう？」とボケまくる末っ子をひたすら笑顔で見守っていた兄ズ

・矢花「ニシタクがイジってくるけど、塩梅がちょうどいい。リスペクトを持ってくれてるから」（すみません。言いすぎました！）とメールでちゃんと謝る拓哉

・Qこの撮影を終えたらどんな関係になれそう？矢花「３人で旅行に行けるんじゃないですか？」拓哉「それは余裕ですよ」「韓国行きましょう、３人で！」矢花「まさかの海外」拓哉「国内じゃ甘いっす！」瑞稀「それくらいになれたらいいよね」

・ふっ軽な末っ子と冷静な兄

・拓哉「韓国行きたいんですよね、ぼく。瑞稀くんは韓国に行ったことがあるみたいだから、連れて行ってほしい！」

・3人で52時間過ごすなら？ 拓哉「ぼく旅行いきたいですけどね」瑞稀「どこ行きたい？」拓哉「韓国です！」瑞稀「ずっと言ってんね」矢花「あはは！」

・とにかく韓国に行きたくて仕方ない末っ子

・拓哉「ほんまに行きましょ！トークテーマで終わらすのやめましょ」念押し

・韓国でしたいことは？ 拓哉「観光客の方たちとコミニュケーションとる……たのしもうねHiみたいな」瑞稀「それどんくらいやるの？」拓哉「4時間♪」矢花「企画で行ってんのかこれ」

・拓哉「ご飯たべたいですよね！」瑞稀「辛いものすきなの？」拓哉「いや、きらいですね……辛いもの苦手です」瑞稀「なんなんおまえまじで！ぶっとばすよおまえまじで！」矢花「あはは！」わろた

・拓哉「（ホテルでは）予告寝起きドッキリを…」瑞稀「YouTubeのロケ？」拓哉「ぼくが部屋に突入するので部屋でおもしろいのとをふたりにしてもらう」矢花「ホテルではしゃぎたいってことか」

・末っ子たくやにたくさんつきあってくれる優しいお兄ちゃんたち

・Qマイルールは？ 矢花「むやみに肌やノドのケアをしない！」瑞稀「“乳酸菌飲料をまいにち飲む”かな」拓哉「ぼく自身は、ふたりみたいに“よさそう”と思ってやってることはとくにないなあ」「でも、炭酸飲料はまいにち飲んでいて、お風呂上がりには冷蔵庫にアイスがあれば食べる！」瑞稀「今、別に好きな食べ物や飲み物を聞かれてるわけじゃないからね（笑）」

・この感じ、末っ子すぎてだいすき

・拓哉「主演として現場に差し入れの予定はありますか？（笑）」瑞稀「え〜差し入れって高いから、どうしようかな〜（笑）」拓哉「ぼく、食べたいチーズケーキがあるんですよね〜（笑）」矢花「シャレてんねえ」

・ちなみに、実は２回ほど差し入れをしているなれ果てトリオ

・草野大成さんに３人でお誕生日プレゼントも渡したそう←記念日大切にしてくれる系男子たち

・役の推しポイント 瑞稀「ニシタクが演じる黒田は、セリフが全部キラーワード。流行語大賞になるんじゃないかなってくらいだよね？」拓哉「それはないって！（笑）」瑞稀「ニシタクの愛らしさと相まって、黒田がすごくかわいく見えると思う」矢花「だんだん応援したくなっていくと思う」

・お兄ちゃんたちに、蝶や花よと育てられながらすくすく成長しました

・ふたりのお誕生日をふんわり覚えている拓哉。瑞稀くんが自分のお誕生日をわすれていると、「なんで祝ってくれないんですか？！」とメールしていた

・拓哉「瑞稀くん、ぼくから催促したときか、早朝のイタ電しか連絡くれない………」瑞稀「俺からのイタ電なんて、めっちゃ貴重だよ？（笑）」拓哉「そうなんだ！」

・単純

・Q極限状態になったらどんな行動にでる？ 拓哉「黒田（みたいになる）かもしれないです」「この場面でこう立ち回ったら得するだろうな、みたいなずるいことを考えながらいる気がします」瑞稀「いいの、それで？」拓哉「周りの状況を見て“ここでちょっとでしゃばったらモテんじゃね？”みたいな感じで！（笑）」矢花「本当に思っているのかな？」瑞稀「そんなマインドで立てる？」

・お兄ちゃんがいなくなった未来が心配です

・瑞稀くんのセリフの練習相手になったり、矢花くんとセリフがないシーンでどういう表情をするかを話し合ったり

・矢花「出演者全員の中でも西村くんがほぼ最年少で、年下をかわいがるお兄ちゃんお姉ちゃんタイプの方が多いので、そういうポジションも存分に使っていろいろな人とコミュニケーションをとっている」

・蝶や花よと育てられながらすくすく成長し………もう言わなくてもわかるよね

・ちなみに人の懐にキャンキャン入っていく西村拓哉を見ながら、「かなりクレーバーな戦略だな」と思っていた矢花黎

・ドラマでも心理戦が描かれてるけど…… 拓哉「ぼく、実際 心理戦うまいっすよ」瑞稀「俺のほうがうまい！」矢花「いらねー争い（笑）」

・これはあまりにも良すぎるなれ果てトリオの図

・瑞稀「ニシタクの感情はわかりやすいよ」拓哉「それはもう俺にだまされてます！」瑞稀「しょぼーんとしてるなとか、顔に出てる」落ち込んでる瞬間を見逃さないお兄ちゃん（ ; ; ）いろいろあるよなこの世界………（重く受け止めすぎ）（彼らはただ心理戦の話をしているだけです）

・でも弟は

・「それで油断させて、本当はぼくの手のひらで転がしてるんです♪」譲らないよ

・拓哉「４月に２０歳になったんですけど、おふたりから何ももらってないです」瑞稀「あはは！言ってくれたらプレゼントするよ」拓哉「やったー！瑞稀くんのお下がりって言ったら、記事的にかわいいですよね？」矢花「“記事的に”考えるな（笑）」拓哉「おそろいのイヤリングとか」矢花「重いなあ」

・“かわいい”の生産性を考える弟

・この撮影を通してぐっと距離が近くなって、無事に３人でご飯に行けたなれ果てトリオ

・たくさんISLANDTVも撮りました

・瑞稀「意気込みありますか？」拓哉「大阪から来てますので、爪痕をガリっと（カメラをひっかく仕草）残そうかなと思います♡」瑞稀「やめておれ処理できないから」

・瑞稀「もちろんリアタイしますよね？」矢花「しますしますします！」拓哉「もちろん！３人で電話繋げながらね♡」この発言がかわいすぎてにこにこになる兄たち

・ちなみに、このくだりのとき瑞稀くんが「起きれますか？」ってたくやに聞いてたから、瑞稀くんはたくやのこと、あかちゃんだと思ってるぽい

・東京にいる瑞稀くんの元へボイメを送る拓哉

・拓哉「どうも！飲んだぞくんを演じさせていただきました、Lil かんさいの西村拓哉でおねがいしまあす♡ みずっこん♡矢花さん♡元気ですか？」

・ボイメでISLANDTVに出演する末っ子

・わっしょいの現場でも撮るなれ果てトリオ、ほんと事あるごとにカメラ回してくれるしごできトリオ

・でもこの動画は周りのジャニーズJr.のみなさんの楽しそうな声がいっぱい入ってしまい、まさかの無音TVに

・ステージ上で写真を撮るときに、「ここ出たらわたしのこと好きにしていいから……」のポーズを真似するみじゅたく

・Lil ミッション「アスファルトに咲く花」のテーマで、「アスファルトに咲く矢花」と矢花くんとのツーショを載せる拓哉「だいすき　３割タメ語。懐いてる証拠やねん🐶許してー！笑」

瑞稀くんと矢花くん、ふたりのお兄ちゃんたちにたくさんかわいがってもらいながらすくすく成長したなれ果て現場。３人が話してる姿や会話は、まるで兄弟みたいでほんとかわいかったね（ ; ; ）またどこかで共演しますように☆彡 なれ果てトリオ、ズッ友宣言☆彡

One ANOTHER

One ANOTHER お疲れさまでした！無事、千秋楽を迎えたということで、個人的に好きなシーンや感想などを書いていきたいと思います☆彡

・旗で「One ANOTHER」を作ったあとに、“世界が君を待っている”のイントロで旗をほぼノールック渡すところ

・船の上でセンターに立ってるから、“世界が君を待っている”の間奏で、下手→上手の順にする肩をくいって上げる振り付けを、両方（２回）するところもよかったね

・ソウシ先生の話を聞いてるとき（一切ブレない顔と真剣な眼差し）

・ケイゴの「先生！それ何回も言わはるし〜」で、（えっおま……）みたいな感じで見るときの顔と、ソウシ先生の「つぎは3万回目指すわ！」のあとの（え〜〜）の顔、かわいい

・シャツを脱いだあと、ベッドに行きながらインしてるTシャツをすぐ出すところ

・ベットの下の段に座って、教科書を見てるようで全く見てない

・夢語るときのキラキラの目

・ケイゴに「おまえと一緒に世界一周したい！」って言われたあとの笑顔

・「アイドルやったらドーム目指したらええけど…おれらアイドルちゃうしな」⬅️このセリフ、最高

・「船頭多くして　船　山に登る」この区切りごとに手を動かしてるところかわいかった

・てかこの夢語り合うシーンぜんぶ良すぎて文章量たいへんなことになる、でもまだまだいくよ

・夢語りながら２段ベッドの上段に登ったり、ぴょんって飛んで降りたりしてるところ

・ふがたくが２段ベッドに並んでる光景

・「なあ、お前は？！」ってケイゴに腕をぶんぶんされてたこと

・オト「こうして俺は航海コースを選択し」ケイゴ「俺は機関コースを選択した」「「夢を叶えるために」」⬅️これほんと良すぎ 

・“Dream on”で、お互いのパートのときにシャツを着るんだけど、裏表がわからなくなってわたわたしてたこと　こういうぷちハプニングって良いよね　

・パチン！っと音が聞こえるほどの完璧ハイタッチ

・「両舷前用意！前進！」

・ライフジャケットにすっぽりうもれてるところ

・台車に乗って上手からでてくるとき、ケイゴのポジションにオトがいて、（おまえもうちょい向こうやん）みたいな感じで手でぐいぐい押されてたとき

・でも焦るとかは全くなくて、そのまま演技し続けてた

・ヨッ！舞台育ち！

・台車に乗ってオール（赤い棒）持って移動するとき、ちょこちょこ動いてるけど移動距離長いとすいーって行くところ

・てかこのステッキ（じゃなくてオールに見立てた赤い棒）持って輪を作って広がったりペアになってくるくる回ったりするの超よかったよね

・ソウシ先生センターのオトケイゴが先頭に立って赤い棒持って踊るの最高すぎ泣

・華麗に赤い棒を扱ってるところも、横に足上げるところも好き

・ちょこちょこ台車に乗って捌けていく姿

・この台車シーンはちょこちょこしてる足がポイントだったり

・甲板掃除するときTシャツまくってるから、筋肉見えてかっこよかった

・ハイホーの出番ってそこなんや

・甲板掃除は位置がランダムだったから探すのもたのしかったね！

・真ん中にいるときはチラチラ左右の仲間たちを確認してたり、端にいるときは自分の隣にいる子と茶番をしてみたり

・気づいたら２つになってたヤシの実（もしかして仲間の分？🥺）

・船のハンドルが大きくて埋もれそうなオト

・ここの真剣な顔、めっちゃかっこよかった

・船の上のところを登るときに滲み出る身体能力の高さ

・正義感つよいオトと生徒想いなソウシ先生のシーン、涙なしでは見られないよ

・責任感をずっしり感じてるオトの表情

・素直を頭下げられるところ、素敵だよね

・この島に残った方がいいか、船に行った方がいいか、自分の意見をハッキリ言える生徒たち

・結構、究極の選択。ここにソウシ先生がいたらどっちを選ぶのか気になる　ケイゴ「先生の話はすんな！」

・バラバラになるかんさい海洋高等学校のみんな

・花道で座ってるとき、床じーっと見つめて落ち込んだり爪いじいじしてたり　落ち込むオト………

・まつ毛、長〜〜〜

・“Dream on”しんみりバージョン　

・歌声も表情も希望を持ってた最初とは違って………      すれ違うふたり……合わないハイタッチ……

・最初のアカペラ、ほんと綺麗だったなあ

・指揮を取る姿

・てかスローモーションの動き、上手すぎ

・ソウシ先生を胴上げするとき上にあげすぎて、ソウシ先生の右足めっちゃあがってた

・ポッケな手を突っ込んで、ソウシ先生の「5万回目じゃあ！」を真似してたところ

・なかなか治らない虫刺され

・感謝を伝えるケイゴと「あたりまえやろ！」のオト

・お芝居だからそりゃそうなんだろうけど、照れずに目を合わせてるところがほんと良い

・ふがこたたくシーンがはじまるよ！

・ソウシ先生にぽんって飛ばされたあと、後ろから背中つんつんするオト

・全力で楽しみなことを表現するソウシ先生🎵

・を、にやにやしながら見るふがたく

・日替わりふがこたたくかわいかったね！

・こたちゃんよくがんばりました

・「とにかく食料なんかと“しやんと”」

・「それでも俺は一晩“待ちたい”」

・関西人じゃないので、ここのイントネーションや言い方にとてもどきどきしました

・食料を奪うのか、奪わないのか、ついにオトたちも意見が食い違う（ ; ; ）心が痛い

・でも２年生は大量の魚を獲ってきててなんかすご

・最終的な決断を求められて（どうしよう…どうしよう……）ってなってる姿

・「生きるためにはしょうがないやろ！それともこのまま餓死したいんか？」

・目の前で仲間が殴り合いを始めた瞬間の（おれのせいで仲間がバラバラになっていく……）みたいな感じの表情

・大丈夫、オトくんのせいじゃないよ

・「お前らが大変やったんちゃうんか？」ってケイゴの体を触りまくるオト

・大丈夫、怪我がないかの確認だよ

・「やろう言い出したん誰や」のつめたい顔と声のトーン

・同じ場所に集まったけど、なかなかひとつになれないみんな

・それぞれが違う場所でちがう境遇のもと過ごした時間があったんだもん謝れば済むってわけじゃないよね

・ソウシ先生「船はひとりじゃ動かせへん、なんべんも言うてるやろ！」「バラバラやったら船は動かせへん、これは船だけじゃない」

・この言葉を聞いてハッとする生徒たち

・ソウシ先生〜〜〜〜〜（ ; ; ）

・あのとき優勝した最強のチームが、またひとつになります

・やっと素直になれたオトとケイゴ

・ここのシーン、本当に泣いてて、、泣

・走ってるときにチラ見えするツーブロ

・「この海を進め！」

・“旅人”ってほんと良くて・・・・・・・

・手を2回ぱっぱってする振りだいすき

・最後一列になって歩いていく後ろ姿まで美しすぎる

・SHOWTIMEが始まるよ〜〜〜❣️

・しゃがんでちょこちょこ登場するのかわいかったね

・「へい松竹座〜！」アイドルモードオン☆彡

・バイクに乗るふがこたたく

・うしろのちびジュに手を振るたくや

・「バカ🎵」で頭の上？横？でパーつくってるのさすがにキューティすぎた

・「写真はVサインで」で、横にいるかいりのほっぺをむにってしたり

・最後ぎゅってくっついてピースする関ジュ、世界一かわいかったね

・渚のお姉サマー

・愛してるので文字の色変えてみました

・口ずさみながら後ろでゆる〜く踊ってるのめろすぎた

・「さまさま🎵渚を🎵さまさま🎵歩こう🎵」の横ステップ、あまりにもかわいすぎる

・たまにうしろのちびジュのフラッグ組に混ざってみたり

・「キッスしたいよ」で本当になげちゅーしてくれるんですよね

・知ってました？これナンパ曲なこと

・なんてったって「Foo!」⬅️かわいい

・みんなで肩組むのかわいいほんと最高ずっとそれしてて

・がっくんのおしりぺちぺち

・“Love Rainbow”で指揮者してるところー！泣　

・「強く（そっと）からむ（指に）」の振りかわいかった

・関ジュに新曲ができたよ！

・「どうも丸岡晃聖です！」「はい❣️」「関西ジャニーズJr.に新曲ができました！」「ありがとうございます❣️」

・丸ちゃんとの掛け合いかわいかったね

・KANSAIサマー始まるで〜！

・KANSAI👇🏻サマー🖐🏻の振りだいすき

・「海に祭りに花火」「水着サンダル浴衣」ちゃんと歌詞にそった振りなのジャニーズっぽい

・「最高の笑顔に乾杯」ほっぺつんつんからの手に持ってるのみものを飲むんだよね

・飲むんだ……………………………………………

・西村拓哉（20）

・がんばって花火探すところ   口あいてたよ

・「たまや！あほや！」でめっちゃたのしそうににこにこしながら走ってたの涙でるくらいかわいかったね

・途中から「あほや！あほや！」で観客のことを指しておられました

・「いっせーので」で走り出すポーズしてくるって回って、「かもん♡」で手をパーにして首ちょっと傾げるのもかわいいし………

・KANSAIサマー is 神曲

・アメロマの彪太郎見ながら、友だちが「このアクスタ欲しい」って呟いてた

・ボイビとかにもセリフを言う機会をつくりたいと思って8枠つくった拓哉　毎公演ちがうセリフにしてみることも提案

・プロデューサーTAKUYA

・きゅんセリフにいろんなバリエーションあるのジャニーズすぎて最高だった

・“青天の霹靂” 柵みたいなのを境に向き合うところ、ほんとえろかったな

・初日、“ハイドレンジア”のイントロがかかった瞬間もたくやが歌い出した瞬間も歓声あがってて

・ほんと嬉しかったよね……TAKUYAプロデューサーありがとう…………

・ここで耳掛けにしてくる西村拓哉くんずるかったね

・「僕の最初で最後のヒロインなんだ」泣いちゃうよ

・“Masterpiece” たくやのお気に入りはこれらしい

・振り付けもそのままだったね（ ; ; ）

・こたたくがサイドにいてバク宙（くるんって後ろ回るやつ）する風雅めっちゃかっこよかった

・Tシャツめくって腹チラさせたり腰振ったりしゃがんだり………………

・「おーらい♡」でかわいくピースしてみたりくまさんポーズしてみたり

・もうやりたい放題で最高❗️

・“LOVE” アンビとボイビのそれぞれのパートのときに手を差し出す姿、座長すぎてかっこよかった（ ; ; ）

・白タキシード、儚すぎる　

・真ん中で歌って踊るふがこたたくほんと綺麗だったね泣

座長として駆け抜けた夏。ドームや他のお仕事もやりながらの長丁場舞台は、相当しんどかったと思うけど、また何度でも観たいと思うくらい素敵な舞台でした。この夏にかんさい海洋高等学校のみんなに出会えて幸せだったなあ‥

たのしかったね！20代！

今日で20代のやまだくんとはお別れです。

つまり、やまちねが「W20代」なのも今日でおしまい。初めてずーーーーーっと隣にいた10年だったね。おたくも思い出がたくさんだよ。

・やまだくんが先にはたちのお誕生日を迎えました！「お誕生日おめでとう🐷」とお祝いのメールをしたちねんくん。

・雑誌の座談会で「だってまだはたちになってない人いるし〜！」半年間、お兄ちゃんの期間を存分に楽しんだやまちゃん。

・そしてちねんくんもはたちに！「お誕生日おめでとう。飲みに行こうな！」と大人風をびゅんびゅん吹かせたメールをしたやまだくん。

・でも、実はちねんくんの方が酒豪だったよ。

・日本酒が好きなやまだくん。赤ワインが好きなちねんくん。一緒に飲んでいくうちに、やまだくんはビールを美味しく飲めるようになりました。

・お泊まりもたくさんしたよ！

・10代の頃も毎日のように会っていた彼らですが、はたちを迎えて大人になってより自由がきくようになってから、お泊まりエピがいろんな媒体に転がり始めました。

・ふたりで映画を観てやまだ宅へ。「もう夜なので寝ましょう。おやすみなさい」とブログに書いてマウントをとってくるちねんくん。

・山田涼介「暇だろ？うちこいよ」

・知念侑李「なにをしてたかって？なにもしてないよ。ぼくはただ、ドラマを見てるりょうすけを見てただけ」

・朝、やまだくんがかけてる掃除機の音で目が覚めるちねんくん。

・ちねんくんが海外でのお仕事から帰ってくる日、迎えに行ってそのままお泊まり。

・やまだ宅（実家も、引っ越した後の実家も、一人暮らしの家も、もちろん引っ越した先も）全て制覇しているちねんくん。全てのやまだ宅に遊びに行ったことがあるのは世界で唯一らしい。

・お互いのお誕生日は、いつも一緒に過ごしたよ。

やまだ→ちねん

・数万円のケーキを買ってサプライズ！（長くなるので割愛しますがここで詳しく説明しています！）https://twitter.com/yl3n0/status/1282669044814868493?s=46

・0時になった瞬間にテレビ電話をかけます。

・高いゲーム機もプレゼントしちゃうよ。当日はお仕事だからとわざわざ前の日にお祝いに「俺の好きな」ご飯屋さんにちいちゃんをご招待♩

ちねん→やまだ

・どうしてもプレゼントしたくて限定スニーカーを探しまくって無事ゲットしたよ。

・「りょうすけ、お誕生日おめでとう」作詞・作曲 / 知念侑李

・プレゼントはサプライズでお家までお届けします「宅急便でーす！」飾り付けしたメッセージカードもあげたよ。

思い出がありすぎてさすがに書くの疲れてきたけど、まだまだいくよ！

・ふたりでいろんなところに行ったね。

・お台場にドライブ。ペットショップに寄ったりカフェに行ったり。メンバーにカップルだと言われ、ちねんくんと遊ぶことを「デート」と呼ぶようになった山田涼介。

・デビュー日にお台場にイルミネーションを見に行って、ハートのイルミの中に入って写真を撮る。

・#ちねんとデートなうに使っていいよ

・旅行もたくさんしたね。

・テーマパークはしごしたり、やまだくんが初めて買ったカメラでツーショを撮ったり、タイで酔ったやまちゃんをトゥクトゥクで運んだちねんくんがいたり、バナナボートに乗ったりトラに会いに行ったり、韓国でおたくに遭遇したり。

・次はハワイに行きたいと意気込んでいるふたり。

・カラオケやご飯は冗談抜きで1000回くらい行っているので割愛。9割やまだくんの奢りです。りょうすけいつもありがとうな・・

・やまだくんの手料理も胃にぶち込みまくってます。

・山田涼介「俺、ちねんに結構食べさせてる」

・ちねんくんがお仕事で海外に行ったときは帰ってくる日に遠くのスーパーまで買い出しに行って鍋を振る舞う。次の日はお腹に優しい野菜スープの朝ごはん。

・「ミルフィーユとんかつは最初に作ってあげた料理」「肉じゃがか〜煮魚と同じときに出したやつな」全て覚えている山田涼介。

・やまだくんの手料理 １位 : ミルフィーユとんかつ　２位 : 肉じゃが　なちねんくん。

・交友関係もぐんと広がったよ！

・俺しかいなかったはずなのに、気づけば俺の知らないところで友だちとわいわいしているちいちゃんを知って絶望。

・でも共通のお友だちも多いです。なぜなら、

・ちね「りょうすけはいつの間にか現場の人たちと仲良くなってる」「あのチームでごはんに行って…とか」やま「おれ 一回は必ずその場にちねんを交ぜようとするんだけど…」ちね「監督さんとかプロデューサーさんとってこともあったよね」

・こういうことをするから。共演者さんや偉いひととの会食は、おれのちねんお披露目会♩

・オンラインゲーム内でも同上です。

・アイドル誌では、お互いの写真を撮ってコメントするだけの企画が爆誕。

・やまだくんの個人連載に載せる写真でも、何度もちねんくんが登場しました。

・事あるごとに対談したりツーショを求められていたりしたふたり。

・ドル誌には思い出がい〜っぱい！写真もエピソードも全て宝物です。

・「ちねん」から「ちぃちゃん」に。本人曰く、無意識でそう呼んでいるらしい。20代後半で呼び方が「ちぃ」に安定しました。

・ひざに乗るのを卒業したらちねんくん泣

・いいな、と思っていた服が同じで色違いを買って帰る。

・お揃いの服やアクセサリー、マグカップも増えました。

・YouTubeでふたりきりで配信しました。

・舞台をしたときに、「謎を解いたら“りょーすけさいふ”になるようにしてください」と注文してグッズを作ったちねんくん。

・山田涼介「ちねんが寂しくならないように、初日、中日、千秋楽、時間が許す限り会場まで会いに行くよ！」

・「ちねんっぽいキュートなのがいいかなと思って、フードをかぶるとうさぎの耳がピョンと立つツナギの衣装にしてみた。背中にはちっちゃい羽根もついてる」とうさぎさんの衣装をつくったやまだくん。

・「最初で最後の恋をはじめようよ、りょうすけ」とドームで替え歌を響かせたちねんくん。

・ぬ〜べ〜に出演したちねんくんに「妖怪好きだと監督に伝えてよ」と言っていると、本当にぬ〜べ〜に出演できたやまだくん。

・天の声としてやまだくんの単独CMに飛び入り参加するちねんくん。

大人になっても変わらず仲良しだった10年間。ずっと隣にいた20代の10年間！急に書き始めたので時系列バラバラすぎるし、たぶん後から読み返したら「これ書いてないやん！」と思うんだろうけど……！（こんなこともありました！みたいなエピがあったらお題箱にそっと入れておいてください書き足します！）

さあ20代のちねんくんと30代のやまだくんを見れる貴重な半年間の幕開けです🍺 19と20みたいなトキメキとはまた違うけど、10の位が違うと一気に年の差があるように感じてほんとかわいくて好きなんですよね・・30代もたくさん思い出つくってねദ്ദി^._.^)

（やまだくんが初めて買ったカメラで ツーショットをいっぱい撮ったときの一枚）

ボクたち、バーモント育ち！

感謝祭でとつぜん披露された新曲。その少し前からタイでの謎ロケ情報が出回っていたり、「相葉くんの次はじゃんぷなの？」とおたくが勝手に騒いでたりしたけど、実際に本人の口からグループCMが決まったことを聞くと嬉しかったよね。そんな大手のCM任せてもらえるようになったんだって。まあそこからじゃんぷはどんどんグループでも個人でも大手CMを勝ち取っていくんだけどさ。

バーモント50周年だからかな？これは特別なのか…？と思ってたけど、カモナをバックにカレーを食べるじゃんぷはどんどん更新されていって。途中、選抜バージョンもあったよね？バーモントのCMをしてるじゃんぷ、なんか売れっ子グループみたいで嬉しかったなあ。タレントさんもじゃんぷのことを「カレー食べてる子たち」で覚えてくれるようになったよね。“彼”や“光れ”とカレーをかけたり、“愛すればもっと”と“バーモント”をかけたりする新曲が生まれるたびに、正直、当時はおもしろいなって思ってたけど、今考えたらCMに合わせて新曲もらってたの贅沢すぎて、大人たちがたくさん頑張って押し上げてくれてたんだなって泣きそう（笑）新曲ってそんな簡単にもらえるものじゃないからね。

カレパに招待されたくてスーパーに置いてあるバーモントカレーを買い占めるおたくが続出したり、バーコードがオークションにかけられてニュースになったり。いまこんなことジャニーズの他グループがやったら死人でるよ。カレーは美味しく食べよう！

2016年、ちねんくんひとりのバーモントCMが爆誕。複雑なきもちもあったけど、（でも確かにハウス広報部はちねんくん推しやったし・・）シンプルに個人CMをもらえたのがうれしかったなあ🥲

「もりもり？ぐんぐん！」って言ってるちねんくんを見るたびに、監督さんに「もっと元気に！もっとフレッシュに！」って言われたんだろうなってすごく愛おしくなってたな……だって聞いたことないくらいの弾ける声だったから（笑）ほんとかわいかった。

それからシーズン毎に新CMが流れて、特にお知らせされるわけじゃないから、誰かの「新CM流れてる！」ってツイートを見て流れてそうな番組を録画してCMをゲットして・・個人CM契約タレント（言い方）を応援してるの忙しかったけど楽しかったなあ。ちねんくんひとりになってから「♬りんごとはちみつとろ〜りとけてる♬」のオリジナルソングができました。黒髪で、かわいい赤ベースのお洋服をお召しになられてたバーモントのお兄さん仕様の知念くんほんっとかわいかった（ ; ; ）季節やイベントに合わせて新CMが作られてたから、バーモントのCMを見て「もうすぐ母の日か！」「ハロウィンにこんなカレー作ったら面白いな」って思ってた人も多いんじゃないかな？まさに生活のアイコンとなってたなあ…と。

CMだけじゃなくて、webもたくさん更新されるようになったね。テレビCM以外にもTwitterにアップされるかわいい動画たち泣 webではカレーのアレンジ方法をいっぱい教えてくれたね泣 思い出したら泣けてくる……ほんと全部かわいかったよね………

お野菜苦手なちねんくんが夏野菜のカレー食べてただけで泣いてたあの頃のおたく元気かなー（ ; ; ）

ライブでバーモントカレーについて触れたり、アイスやオムライスの話題になったときに カレーの切り札で入っていけたり、バラエティのクイズ企画で「りんごとはちみつ！」って答えたりする自担を見るたびに、（バーモントカレーのCMやってるんだなあ・・）って実感できてほんと嬉しかったし、応援してる人が個人CM持ってるっていうのが誇らしくて。ちねんくんのことをあまり知らない人でも「バーモントのCMしてる子です！」の一言で伝わっちゃうのすごいよね。それくらいお茶の間に定着してたんだろうなあ。

いつか終わりがあるって分かってても、いざジャニネに名前がないところを見ると寂しいね。 お料理をあまりしたことがなかったから、初めは子ども用の包丁で人参を切るのが精一杯だったのに、最後はひとりでカレーを作れるようになりました。バーモントと共に大きくなっていったちねんくん・・泣いちゃう。

10年もHey!Say!JUMP、そしてちねんくんにバーモントカレーのCMを任せてくれた大人たちに感謝でいっぱいです泣 見つけてくれてありがとう・・

これからもバーモントカレーいっぱい食べるよ！

だって…………

ボクたち、バーモント育ちだから！